17`03/25(土) -22:00- DVDを購入して、「バイオハザード:ザ・ファイナル」を観ました。
と言う事で、ついに実写版バイオ完結編です。 今回は大量のゾンビが登場しますが、まぁ、アクションが主体なんでやっぱりゾンビものって雰囲気ではないですね(^^; ただ、アクション映画としてはいつも通り良く出来ていて、充分面白かった。 実写版バイオの完結編と言う意味では、クレアが再登場したり、ケルベロスがわんさか出て来たり、始まりの地ラクーン・シティのハイブが再びの舞台となったり、ウェスカー、アンブレラと決着が付いたりと、最終章に相応しい内容でした。 まぁ、ジルやクリス、レオンやエイダなどにはまったく触れず、ケルベロス以外のゲーム版クリーチャーは見当たらず、新たに明かされた真相を踏まえると、シナリオ的な整合性に問題があるだろうなぁ〜、とは思いますが、広げた風呂敷を畳もうと努力しているので、投げっ放しな作品より遥かにマシ(^^; 興行収入の為にここまで数を重ねてしまった長期シリーズの映画としては、むしろ良くまとまった方じゃないかな。 相変わらずミラは最高で、ミラ・ジョボビッチのアクション映画と言うだけでも価値はある。 そして、日本向け客寄せパンダであろうローラですが、うん、この程度の端役なら何の問題もないな(^^; ハイブ突入メンバーくらいにはなるのかと思ったら、その前段階であっさり死んだもんなw ローラの吹き替えのローラも、セリフ少ないから無問題(爆) 見た目は綺麗だから、ビジュアル的には違和感ないしね。 下手なタレント声優に重要な役をやらせちゃう映画なんかより、よっぽど良かったよ。 と言う訳で、ついにようやく、そして充分納得の行く形で実写版バイオハザード完結です。 V(▲)以降は独自展開とは言う物の、原作へのリスペクトもありミラの好演もあり、バイオハザードの映画として素晴らしいシリーズになったと思います。 終わってみれば、もうバイオでミラが観られないのは残念とすら感じます。 まぁ、最終章では2児の母となったミラの露出が減って残念だったから、仮に続編があってもそこは期待薄ですが(*^Д^*) いや、旦那が監督なんだから、妻を脱がせたがらないのは当たり前かw (ブログの方に頂いたコメント(▲))
17`03/21(火) -22:09- 先日、PS「ゼルドナーシルト Special」をクリアしました。
と言う事で、今回はリコエイションゲームです。 リコエイションゲームとは、真っ先に「太閤立志伝」が思い浮かんだんで国盗りではなく立身出世がテーマのシミュレーション、かと思ったんですが、「維新の嵐」が最初って事はちょっと違うな。 コーエー流のRPG+SLG=リコエイションって事らしいです。 このゲームの場合、一応国同士の争いで国盗りをするし、戦闘はSLGとして戦いますが、あくまでも傭兵、ないし騎士でしかないので内政はありません。 時間はひと月ごとに経過し、戦場はヘクスマップのターン制で、戦闘はリアルタイムで命令したり魔法を使ったり。 どの国に攻めるとかは、イベントとしてコンピューターが勝手に決めます。 主人公の傭兵団が味方をしてその戦闘に勝てば、味方した国が勢力を増やして行くって感じ。 RPGの様に町中で会話をし、戦闘を重ねてレベルアップし、強い装備を買ってキャラを強化して行きます。 基本的には、とても面白かったです。 ただ、ちょっと大味で飽きちゃったかな(^^; マルチエンディングで、多分どの国に付くか、騎士に取り立てて貰うか傭兵のままでいるかでエンディングが変わり、主人公が率いる兵科は歩兵、槍兵、騎兵、弓兵の中から選べるし、獲物も片手剣、斧、両手剣、斧、二刀流、槍、格闘から選べるし、と選択肢も多いので2周以上やる気満々で始めたんですが、1周で充分でした(^Д^; 結局、先に攻撃魔法で完封しちゃうのが一番で、コツさえ掴めばやり直しても似た構成にしかならないんだよなぁ。 内政がなくて、町中で出来る事も限られているので、既存のシミュレーションRPGの域を出ていないってのもあります。 もう少し色んな要素があって、例えば大陸中を移動するんだから貿易で金を稼ぐとか、そう言うSLGっぽい事がもっとやれたら、面白さの幅が出るんだろうな。 何だかんだ言って、傭兵の仕事を請け負う→戦闘、仕事を請け負う→戦闘、の繰り返しでしかないから、飽きが来るんだよね。 中毒性はあって、1周分はちゃんと楽しめましたけど。 てな訳で、コーエーのPS時代のゲームですから、実に地味で大味で、しかし堅実で良く出来ていて、基本的には面白いゲームです。 無理矢理使ったポリゴンキャラはこなれていませんが、最大78人対78人の集団戦闘などベース部分はそつがありません。 間違いなく面白いけど、特に優れてもいない、そんな感じ(^ω^; 是非にとおすすめはしないけど、つまらないって事はないです。
17`03/19(日) -22:37- 先日、Xbox 360「DEAD ISLAND」を止めました。 無性にゾンビゲームが遊びたくなったので、買っておいた「DEAD ISLAND」を衝動的に始めたのですが、結果駄目でした(-ω-) いや、グラフィックは最高だし、南国リゾートが舞台だからおっぱいパラダイスだし(笑)、基本的には良く出来たFPS系ゾンビゲーだとは思うんですけどねぇ。 自分が嫌いだったのは、敵のレベルがこちらに合わせて上がって行く事と、倒した敵が直ぐリポップする事です。 レベルアップしてスキルを覚えて行く成長システムは楽しかったんですが、その恩恵が感じられないんですよね。 舞台が現代でキャラが一般人だから、武器はあっても防具はなく、HPが上がっても敵もレベルアップして攻撃力が上がってしまうので、死にやすさはずっと一緒なんですよ。 Lv1でも5発叩かれれば死ぬ、Lv40でも5発叩かれれば死ぬ、そんなイメージ。 もちろん、ゾンビゲーとしてはいつまでもゾンビが脅威であり続けるのでありっちゃありなんですが、RPGとしての成長の楽しさは阻害されます。 その上で、敵が高速リポップするからいつまでも脅威が排除し切れず、探索行がつらいつらい(^^; ゾンビゲーと言えばバイオで、やはりバイオみたいに倒す敵は倒し逃げるところは逃げて、隅々までじっくり探索するのが好きな身としては不満が募りました。 そして、隔離所と言う場所で、全力疾走で襲って来るインフェクテッドと言うゾンビが延々湧いて来るに至り、心が折れましたorz このまま成長を続けても、楽にはならないんですから。 もちろん、そんなところ無視して進めば済む話なんですが、コレクタブルって要素もあるからちゃんと探索したい。 って事で投げました(^Д^; せめて、敵のレベルが固定ならレベルアップしてから再挑戦も出来るし、高速リポップしなければ一度倒し切ってからじっくり探索も出来る訳で、そのどちらかだけでも違えばむしろ面白いゲームだったんだけどなぁ(-ω-) 「○◎をx体倒せ」などの条件を達成すると経験値が貰えるチャレンジと言う要素があって、豊富なサブクエスト、FPS、スキルツリー、高速リポップと共通項の多い「BORDERLANDS(▲)」と良く似ているんですが、あっちは敵のレベル固定ですからね。 頑張ってレベルアップすれば道が開ける、そう思えば頑張れるんだよなぁ。 で、それでもLv40を超えるくらいは遊んでいたので、そのまま止めるのは悔しくて、同じゾンビゲーであるXbox 360「デッド ライジング」で仕切り直し……たんですが、止めましたorz こちらはこちらで、別の問題点がありました。 元々、主人公がジャーナリストで写真撮影をする事がシステムに組み込まれているのが面倒臭そうで、随分前に買ったけど放置していたんですよ。 それで、遊んでみればまぁそれは許容範囲内だったんですが、時間経過があってやはりじっくり探索が出来ない。 それも最悪このゲーム的には問題ないかなと思うんですが、レベル制の成長システムが駄目だった(-ω-) レベルアップしても、どの能力を上げるか、どのスキルを覚えるかを選択出来ないのも楽しくないんですが、問題は敵の強さのバランス、ですかね。 1周目、普通に遊んで至れる程度のレベルでは、直にメインシナリオのボス敵に勝てなくなります。 勝つ為には当然レベルアップが必要ですが、時間制限があるのでそのプレイではレベル稼ぎ出来ません。 このゲーム、その時点での能力値で最初からプレイ出来るので、成長したキャラで最初からやり直す事になります。 いや、そのままメインシナリオを失敗した状態で続ける事も出来るんですが、性格的に気に入らない。 結果、レベルアップの為に行けるところまで行ったら、最初に戻ってやり直し…… 1周クリアした後に、強くなったキャラで2周目を遊ぶと、1周目で助けられなかったキャラを助けられたリ、倒せなかった敵が倒せたり……って事なら楽しいと思うんですよ。 だから、サブクエストならいざ知らず、メインシナリオのボスが強すぎるってのはなしでしょ。 レベルアップするとより楽しい、なら良かったんですが、レベルアップしないと楽しくない、ってのはゲームデザインのミスじゃないかなぁ。 で、我慢してレベルアップすればきっと面白いゲームなんですが、実は安い時にXbox 360「デッド ライジング2」も買ってあって、説明書を読んだ限りゲームデザインは同じなんですよね。 将来的に2を遊ぶ時、また我慢してレベルアップしなくちゃならないのかと思ったら、いっそシリーズごとなかった事にしちゃおうかと(^^; 買っておいて遊びもしないで売るなんて勿体無いけど、精神衛生上これが正解だと思うので。 と言う事で、残念ながらゾンビゲー2連続で外れました(-ω-) いや、両作とも出来は悪くなく、性格的にストレスが勝ってしまうから止めましたが、その辺気にならない人なら楽しめるんじゃないですかね。 特に「DEAD ISLAND」は基本的にはかなり好きで、日本語音声だからプレイも快適で、本当はやり込みたかった。 インフェクテッド無限湧き地帯さえ無視すれば、きっとその後は楽しめたんじゃないかと思います。 本当、悔しいなぁ。 ……リゾート地帯の生存者たち、皆良いおっぱいしていたんだけどなぁ(爆)
17`03/14(火) -22:20- 先日、SS「プリンセス クラウン」をクリアしました。
と言う事で、今回は「プリンセス クラウン」をプレイしました。 元々は、PS3「ドラゴンズ クラウン」が面白そうだと思ったけれど、PS3だから遊べなかったのが始まり。 後に、「オーディン スフィア」のHD版みたいなソフトの記事を目にした時、「オーディン スフィア」はシステム的には「ドラゴンズ クラウン」の前作に当たり、しかもオリジナルはPS2だから遊べるな、と。 で、調べてみると、さらにSS「プリンセス クラウン」がシステム的には1作目に当たる、と言う事だったので、今回のプレイとなった次第。 それでは、まず内容説明。 横スクロールのアクションRPGで、どちらかと言うとアクションゲームが主でそこにRPG要素がある感じ。 世界はドラゴンなどが登場するファンタジーで、新女王グラドリエルが主人公ですが、他に脇役が主人公の番外編が数編あり、5つめの物語をクリアする事でエンディングを迎えます。 横スクロールアクションとしては大きめのキャラクターが滑らかに動きまくるドット絵は、SSのゲームとしてはかなり綺麗です。 1つ1つの要素が良く出来ていて、とても完成度の高い作品。 ……なんですが、まったくハマれませんでしたorz 期待のハードルが高すぎた所為もありますが、原因は装備、と言うかアイテムの扱いでしょうか。 バッグにアイテムが8つ入り、最終的にはそれが4つ、計32個アイテムが持てます。 しかし、あくまでも別々のバッグであり、戦闘中にはメインのバッグの中身しか使えません。 そして、攻撃力upのグローブや、防御力upのネックレス、防御時に敵にダメージを与える盾など、1つだけ装備出来ますがアイテムの1つとして数えられます。 魔法は覚えるのではなく魔法石を使いますが、これもアイテムとして所持していなくてはなりません。 装備も魔法も回復アイテムも、便利な魔法の杖も魔法のスクロールも料理の素材も、み〜んなアイテム扱いなのに32個しか持てず、戦闘には8個だけしか持ち込めず。 それでいて魔法石や回復アイテムなどは使用回数最大3回なので、戦闘中に敵が落とすアイテムを拾って利用する必要があるから、メインのバッグはいっぱいにしておけません。 そうして、アイテムのやりくりに苦心する事になりますが、このゲームの特徴として、落としたアイテムは悪戯ゴブリンたちが飛んで来て持って行っちゃうんです。 だから、欲しいアイテム、必要なアイテムは素早く拾わなくちゃいけない。 だけど、敵に邪魔されて大切なアイテムが持って行かれたりしてイライラします(^^; 装備品の扱いが通常のRPGと違うので、より強い装備に替えて行って攻撃力、防御力を強化するって事が出来ません。 レベルもHPが上がるだけなので、レベルupや装備品を揃えると言ったRPG的な楽しみが感じられません。 スキルの獲得と言った要素もないので、最初から最後まで攻撃方法が変化しないのも単調でした。 正直、このゲームは純粋なアクションゲームとしてデザインした方が良かったんじゃないかな。 悪戯ゴブリンがアイテムを持って行ってしまうアイデア自体は面白いけど、このゲームのシステムだとイライラしかしないし。 グラフィックを始め、1つ1つの要素は完成度が高く、システムが好みに合う人が傑作と褒めるのは解るんだけど、自分は残念ながら合いませんでした(-ω-) ストーリィは、それほど面白くもないが悪くはなかった(^^; 番外編は蛇足だと思っていたが、RPG的なお使いシナリオだった魔女っ娘プロセルピナ編はむしろRPGっぽくて面白かったし(^ω^; 何より、5つ全てをクリアして初めてエンディングなので、要は番外編も本編の内だったんですね。 宿屋でしかセーブが出来ないのでダンジョン探索(特に高い塔)は面倒臭かったりしたけれど、終わってみればちょっと感動もしました。 だから、つまらなくはないんですよね。 と言う事で、ネットでは評価が高かったものの自分はハマれませんでしたが、面白いと思う人がいる事は理解出来ます。 本当、完成度は高いと思います。 ただ、自分は楽しめなかったので、ちょっと「オーディン スフィア」や本命の「ドラゴンズ クラウン」もどうなのかな〜、と(^^; いや、結構システム変わっているらしいから遊べば楽しめるのかも知れませんが、しばらくは手を出すのやめとこう(^Д^; いや〜、世に傑作と謳われていても、やってみないと解りませんね。 (ブログの方に頂いたコメント(▲))
17`03/01(水) -21:43- 先日、Win「CRYSIS」、及び「CRYSIS WARHEAD」をクリアしました。
「DEUS EX(Win(▲)、箱○(▲))」同様、当初はコンシューマーで遊べないからと「CRYSIS 2(▲)」から始めたんですが、Windowsでも良いじゃないかと考えが改まったので、1作目、及びその続編(番外編)である2作目のセットを購入。 ついでに、Win「DEUS EX」でFPSをキーボード+マウスで操作するのはつらいと解ったので、有線の箱○コントローラーも購入。 ちなみに、MSX2、PC-88、PC-98、X68K、XP、7と通して、初めてのパソコン用コントローラーです。 長らく、パソコンゲームはキーボード(マウス)で遊ぶものと言うこだわりがあったので(^^; 今でもその考えはありますが、ジャンル次第って事で。 と言う事で、まずは内容説明。 エイリアンと戦うFPS、と言いつつも、1作目は最初正体不明だからちゃんと登場するのは後半に入ってからで、多分8割方北朝鮮軍と戦っています(^^; だから、基本的にはナノスーツと言う特殊兵装を駆使する特殊部隊員が戦場を駆け抜ける、普通のFPSですね。 2とは違いナノスーツは成長しないし、各ステージにコレクションアイテムもないので、一番オーソドックスなFPS. グラフィックの美しさなど、FPSとしては一級品です。 転じて、自分は「DEUS EX」の様なアドベンチャーゲーム要素、2の様なRPG(成長)要素などのプラスαがある方が好きなので、ちょっと物足りない。 内容は面白くて、目的達成に邁進するだけだからさくさく進み、中毒性があってついつい連続して遊んでしまうから、すぐ終わってしまった(^^; しかも、やり込み要素はないから1周で充分だし、それは2作目も同様で、2作合わせても1週間掛からず終了。 ボリューム不足は否めない。 で、普通のFPSだからシナリオ的な繋がりはあっても別のゲームと言える1と2ですが、主人公が喋る事、コレクションアイテムの探索がない事、任意セーブが可能な事は2よりも良かった。 逆に、ナノスーツの成長がないのは寂しいし、成長しないから1の主人公の方が弱いですね。 戦場系FPSっぽく友軍が多いので困りませんが、個人的には1人で超人的に振舞える2の方が好み。 そして、決定的な欠点が1つ。 シナリオが完結していませんorz エイリアンが本格的に復活して、その尖兵の中のデカブツは倒したものの、「奴らの倒し方は解ったんだ。島に戻るぞ」と言ったところで終わっちゃいます。 言わば、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドw WARHEADの方は、本編脇役のサイコが本編の裏でこんな戦いをしていました、と言う内容なので、こちらもその先には触れず仕舞い。 2は2023年のニューヨークが舞台ですから、結局1の事件の顛末は過去のお話として語られるだけで、ゲームとして体験する事は叶わず。 いや、自分は2から遊んだので良いんですが、もし1から遊んでいたなら2には1の直後を期待しただろうなぁ(^^; ですから、シナリオ的にはちゃんとエイリアンとの決着が付く2の方が断然良かったですね。 んで、結局フィリピン海の孤島事件の顛末も気になるし、まだ遊び足りない感じもしたので、即2の再プレイ開始(^^; う〜ん、やっぱりゲームとしては最高に面白いけど、1のその後はよく判らんな。 一応、黒幕が語る事、プロフェット(隊長)の記憶映像などから察すると、島に戻った後プロフェットの活躍で何とかなったけど、1の主人公ノーマッド、WARHEADの主人公サイコを含む部下全員再起不能(スーツの所為で生きる死人とか言うてた)らしく生死も不明。 生き残ったプロフェットも、2の主人公アルカトラズにスーツを託すまでの3年間、どこで何をしていたんだか┐(-ω-)┌ 結局、真相は判らず仕舞いだから、1のその後はシリーズの空白期って事になっちゃうかぁ。 てな訳で、王道FPSとして申し分ない出来で、シナリオ的には難ありと言えど、FPSに興味のある人には是非にとおすすめ。 そして、再プレイして直接比べてみると、操作方法の違いでその場にしゃがんで静止しやすくなっている、遮蔽物から体だけ出して攻撃=カバーアクションの追加、ステルス状態で背後に回ると一発で倒せる攻撃=サイレントキルの追加、消費エネルギー抑制効果の取得によりクロークモードの時間が延長されて使いやすい、など、各種アクションがさらに洗練されている2はもっとおすすめヽ(^∀^)ノ まだ3は遊んでいませんが、「CRYSIS」はシリーズとして素晴らしい♪ まぁ、「海外のゲームは、全プレイヤーが観るオープニングには力を入れるけど、一部のプレイヤーしか観ないエンディングは手を抜く」が見事に当てはまったり、WARHEADはオフゲーなのにオンライン認証必須だから将来的には遊べなくなるなど、気に喰わない点もありますけどね(^^; ちなみに、WARHEADは女上官(CV:榊原良子)に罵倒されながら命令されるのが快感だった(爆) ドMな貴卿は、EAが倒産する前に是非遊んでみよう!w (ブログの方に頂いたコメント(▲))
|